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設計事例の紹介

2026.04.08

【光と風が抜ける住まいの楽しさ/建築家とつくる住まいとは】

私たちの事務所の設計する住まいは、まずは光と風の抜けをデザインすることから始まります。
そのためには、敷地環境を十分に読み込むことから始めます。
どんなに建て込んだ小さい敷地でも、道路面は光が取れこめる大切な空間です。北側道路であっても光を取り込むための大切な場所になります。
さらに、斜め上に視線を引っぱりあげるような、吹き抜けや階段、空間の配置を工夫することで、いろいろな方向から光が入ってくる生活空間をデザインすることができます。
小さな家こそ、立体的な居場所の関係性をデザインすると、家族の居場所が空間のあちこちにある、という楽しさとともに、日々の暮らしを豊かにします。
具体例:玉川学園の家→  
住宅の設計は、間取りではありません。どんなふうに空が見えるか、どんなふうに風が抜けるか、何が見えるのか。いろいろなことを考えながら、全体像を作り上げるのが建築家の設計する住宅の楽しみです。
中間階にみんなの書斎をつくりました。
予算が厳しいときでも、敷地が狭くても、豊かで楽しい空間をつくる工夫はたくさん持っています。
この家のお父さんの書斎。最上階の小さなコーナーです。↑
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一級建築士 / 田口知子建築設計事務所 代表取締役東京を拠点にデザイナーズ住宅・デザイン住宅の設計を行う建築家。省エネ性能を考慮した高性能住宅の設計から、保育園・幼稚園などの子ども施設の建築設計まで幅広く手掛ける。「長く愛される建築」をコンセプトに、暮らしやすさと美しさを両立させたデザイン住宅を、女性建築家ならではの視点で実現しています。